>
>
地域医療連携室

 

地域医療連携室

  

 病気になると健康な時には感じなかった様々な不安や問題を抱えることがあります。当院では、医療ソーシャルワーカーが患者様やご家族のお話をうかがい、一緒に考え、不安を軽減し、問題を解決するお手伝いをさせていただいております。 

 

 

たとえば、こんなときに

○入院を勧められているが

  医療費の心配がある

  介護の必要な家族がいる

  入院生活に不安がある

  会社を休むことに不安がある

  身寄りがいなくて不安である

 

○退院をしてもいいと言われたが

  帰っても介護してくれる人がいない

  車いすやベッドが欲しい

  帰った後に1人で通院できない

  家を改修したい

  施設や病院の情報を知りたい

  病気や障害で悩んでいる

  復学・復職に不安がある

  福祉制度や介護保険制度について知りたい

  退院した後もリハビリを続けたい など

 

 

  ご相談に対して、医療福祉制度の活用をお勧めすることがあります。

 

主な医療福祉制度  
○高額療養費制度 医療機関に支払った医療費が1か月(毎月1日~月末まで)に一定額を超えた場合、申請をするとその超えた額が戻ってきます。年齢や所得によって自己負担額が決められています。
○限度額適用認定証 70歳未満の方が入院した場合、申請を行うことで入院費の支払が一定の負担(毎月1日~月末まで・食事代除く)となります。所得によって定められます。

○介護保険制度

 介護が必要になった場合、市町村へ申請を行い介護認定を受けることによって、在宅サービスや施設入所の費用(食事代・居住費除く)が1割負担で利用できます。

○身体障害者手帳 病気やケガにより障害が残った場合、一定期間経過した後に申請することができます。手帳取得後に利用できる福祉制度などもあります。

 

  患者様、ご家族から面接やお電話でご相談していただいた内容について、答えさせていただきます。また、必要な時には、患者様と院内外の関係機関の方々をつなぐカンファレンスを開催したり、退院前自宅訪問を行い家屋環境(段差や手すりなど)を整えるお手伝いをさせていただいております。

 

 ※相談内容の秘密は厳守致します。

 

相談の際には
 直接、医療相談室においでいただく場合は、医療ソーシャルワーカー不在の場合もありますので、事前にご連絡をいただければ確実にご相談いただけます。また、病室へお伺いすることもできますので、院内職員へお申し出ください。来院できない場合はお電話でのご相談もお受けいたします。
 

 

さとう記念病院 地域医療連携室
場所:西館1F
費用:無料
時間:月曜日~土曜日(水曜・日曜日休み)  9:00~18:00
電話:0868-38-6688
FAX:0868-38-6693